結論から
おすすめはBrolicです。ここで紹介するなかで唯一、食事も記録でき、GLP-1、TRT、ペプチドなどのプロトコルも管理できる筋トレ記録アプリで、AIが作るプログラムも使えます。無料の記録アプリだけが欲しいなら、StrongかHevyから始めましょう。プログラムが充実しているのはBoostcamp、次の重量を決めてくれるのはFitbodとMacroFactor Workoutsです。
筋トレ記録アプリ6つを比較
総合おすすめ · iPhone
Brolic自社アプリ
7日間無料トライアル その後は年額$99.99、または月額$19.99。
- 無料プラン
- 7日間すべての機能を利用可能
- プログレッション
- AIが作るプログラム。週ごとに確認できる漸進性過負荷
- 食事
- あり:カロリーとPFCを記録できる食事記録
- プロトコル
- あり:GLP-1、TRT、ペプチドのルーティンを、リマインダーと注射部位のローテーションつきで
iPhone · Android · ウォッチ · Web
Hevy
$23.99 /年(Pro)。買い切りなら$74.99。制限つきの無料プランあり。
- 無料プラン
- ルーティン4つ、カスタム種目7つ、履歴は3か月分
- プログレッション
- Hevy Trainerが次の重量を提案(Pro)
- 食事
- なし。ヘルスケア経由でワークアウトをMyFitnessPalに共有
- プロトコル
- 記載なし
iPhone · Android · Apple Watch
Strong
$29.99 /年(PRO)。買い切りなら$99.99。PROではプレート計算とウォームアップ計算が使えます。
- 無料プラン
- ワークアウトは無制限、カスタムルーティンは3つまで
- プログレッション
- 自動で提案する機能の記載なし
- 食事
- なし。ヘルスケア経由で栄養アプリのPFCを表示可能
- プロトコル
- 記載なし
iPhone · Android
Boostcamp
$59.99 /年(Pro)。プログラムは無料。プレート計算は10回まで無料。
- 無料プラン
- プログラムは無制限、カスタム種目は3つまで
- プログレッション
- Auto Progressionが次の重量と回数を設定(Pro)
- 食事
- 食事記録の記載なし
- プロトコル
- 記載なし
iPhone · Android
MacroFactor Workouts
$71.99 /年(7日間のトライアル後)。栄養アプリとのセットなら$89.99。
- 無料プラン
- 無料プランなし
- プログレッション
- Smart Progressionが重量と回数を自動で調整
- 食事
- 別アプリのMacroFactor Nutritionで
- プロトコル
- 記載なし
iPhone · Android · ウォッチ
Fitbod
$95.99 /年(7日間のトライアル後)。月額なら$15.99。
- 無料プラン
- 無料プランなし。記録には有料プランが必要
- プログレッション
- 種目をこなすにつれて重量や回数を引き上げ
- 食事
- 食事記録の記載なし
- プロトコル
- 記載なし
筋トレ記録アプリ6つを比較し、2026年10月20日に確認しました。価格は、各社のサイトまたは米国App Storeに掲載されている米国価格です。国によって異なり、ストアのキャンペーンは変わることがあります。トライアルは無料プランではありません。
選び方
総合おすすめ
Brolic
筋トレ、食事、プロトコルをひとつのアプリで。AIが作るプログラムつき。
無料でシンプルに
Strong、Hevy
Strongは無料でワークアウトを無制限に保存。HevyはWeb版も使えます。
実績あるプログラムに沿いたい
Boostcamp
コーチが作成したプログラムを、無料のライブラリで。
重量はアプリにおまかせ
Fitbod、MacroFactor Workouts
どちらも記録した内容から重量と回数を調整します。
買い切りで使い続けたい
Hevy、Strong
買い切りのPro:Hevyは$74.99、Strongは$99.99。
無料プランでできること
無料プランを選ぶ前に、保存したいルーティンの数を数えましょう。Strongはカスタムルーティンを3つ、Hevyは4つまで保存できるので、A日とB日がある週4日の上半身・下半身分割は、Hevyの無料プランには収まりますが、Strongには収まりません。Boostcampは、実行できるプログラムの数に上限がありません。FitbodとMacroFactor Workoutsには無料プランがありません。Fitbodはトライアル終了後も過去のワークアウトを見られますが、記録には有料プランが必要です。
自動プログレッションは有料の機能です。Hevy TrainerとBoostcampのAuto Progressionは有料プランに含まれ、FitbodとMacroFactor Workoutsは有料アプリです。無料版のHevyでも、新しいセットの横に前回のセットが表示されるので、次の重量を自分で決めるならそれで十分です。
食事記録を加えるなら:4つの組み合わせ
6つのうち5つは筋トレの記録だけなので、多くのリフターは食事アプリと組み合わせて使います。筋トレ記録と食事記録を組み合わせる、4つのパターンを紹介します。
どちらも無料プランあり
Hevy + Cronometer
自分のルーティンと、詳しい食事記録を2つのアプリで。
年額$89.99
MacroFactor Workouts + Nutrition
2つのアプリをセットで。体重のデータは共有されますが、互いの内容を調整し合うことはありません。
どちらも無料プランあり
Boostcamp + Cronometer
体系的なプログラムと、別アプリの食事記録。
Hevyは無料 + 年額$71.99
Hevy + MacroFactor Nutrition
Hevyの履歴はそのままに、食事アプリだけを替える。
Cronometerは、無料のBasicプランでもバーコードスキャナーが使えます。組み合わせでも問題なく使えますが、トレーニングと食事を2か所で確認することになります。
Brolic:オールインワンならこれ
Brolicは、食事の記録、筋トレの記録、プロトコル、進捗をひとつにまとめたiPhoneアプリです。Protocols(プロトコル)では、自分で入力したGLP-1、TRT、ペプチドなどのルーティンを、リマインダーや注射部位のローテーションとともに、食事やトレーニングと並べて記録できます。brolic.appのプロダクトで、開発はPSG Labs Inc.です。(英語)
AIがワークアウトのプログラムや食事の記録を下書きし、Brolic独自の種目カタログと食品カタログで照合したうえで、保存する前に編集できる下書きを表示します。手順はBrolicのAIのしくみ(英語)で説明しています。
BrolicはiPhone向けにApp Storeで配信中です。料金は年額US$99.99または月額US$19.99で、年間プランには7日間の無料トライアルが付いています。
すべてを移す前に、普段の1週間で試す
候補のアプリで、実際のトレーニングを1回記録してみましょう。たとえば50 kgのロウを12回、11回、10回と記録し、次のトレーニングを計画するときに、その記録をもう一度探してみます。分割法がルーティンの上限に収まるか、記録中に前回のセットが表示されるか、残したいデータをエクスポートできるかを確認してください。これはおすすめのテスト方法で、私たちが各アプリで実際に試したと主張するものではありません。
出典と方法
Brolicチームが執筆しました。以下の資料は根拠と前提を説明するものです。このページは、個別の専門的な助言に代わるものではありません。
- Brolic — App Storeの掲載情報
- Hevy — ヘルプセンターとApp Storeの掲載情報
- Strong — ヘルプセンターとApp Storeの掲載情報
- Boostcamp — 公式サイト
- MacroFactor — ヘルプセンターとApp Storeの掲載情報
- Fitbod — ヘルプセンターとFAQ
- Cronometer — 公式サイト